1982-07-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号
そして、この点については、農林水産省としても、私の方もちゃんとしますけれども、やはりきちっとお調べおきをいただきたいと思います。どうですか。
そして、この点については、農林水産省としても、私の方もちゃんとしますけれども、やはりきちっとお調べおきをいただきたいと思います。どうですか。
こういったふうな問題についてはひとつお調べを願って、特に融資をやる財団の方の利息の引き下げなり、市中銀行にやむなく頼らなければならぬものについては適切な措置を講じて、利子補給をするなり、こういうことをやっていく必要と要求が非常に大きくなっておりますから、この点について改めてお調べおきを願いたいと思います。 まあ、時間が来てますから、きょうはここでおきます。
一度お調べおきをいただきたい。だが、いまの御答弁で、そういうことはないのだということは、非常にありがたいことなので、これはさっそくに地方自治体にも伝えるつもりです。
だから、そこまでのこともあわせてお調べおきをいただきたい。よろしゅうございますか。
○大出委員 それでは、これはやがて防衛庁に、防衛二法のときのたな上げ部分等について、国政調査の形でお伺いをする予定がございますので、当面の問題でございますが、ひとつお調べおきをいただきたい。そのときにひとつお答えをいただきますように、お願いを申し上げておきます。 以上で終わります。
私はこまかくことし調べましたが、いま申し上げると長くなりますからやめておきますけれども、ここらあたりはまたあらためて質問いたしますので、ぜひお調べおきをいただきたいと思うわけであります。
○淡谷委員 これは、ぜひお調べおきを願いたいと思うのです。 実は、この間現地へ行ってみまして、最近また非常にその誤射、誤投その他のことが起こっているやに聞いてきたのですが、これはまあ現地を一ぺんごらんになるとはっきりいたしますがね。この前、お答えがあった自衛隊機の誤射事件なども、あれは危険区域の中ですか外ですか。
時間があまりあり産せんので、もう少し中に入ってものを申し上げたいと思うのでありますが、外務省に承りたいのですが、国籍がカナダでございまして、ドナルド・アーサー・ロランズという人のビザ、これは一体どうなっているかということをあらかじめ御連絡をして、お調べおきをいただきたいということをお願い申し上げたのと、中川さんにも御足労いただいて恐縮ですが、この人が三十五年の七月から三十六年までの間約一年半の間に五回出
こういう一連のものを考えて、ひとつ昼からの質疑を続けていきたいと思いますので、その間にお調べおきをいただきたい、こう思います。委員長、休憩してください。
われわれは商工委員会でやってもらったほうがいいとは思うのですけれども、その辺の割り振り等をお調べおきを願ったほうがいいと思います。
そういう点をアメリカ軍からお聞きになるのかどうか、そういう点も十分お調べ願いたいと思うのでありますが、なお事故を起こした乗員は、これは日本で飛行機が事故を起こしました場合に、これが何年訓練を経た人か、機長になってから何年かというようなことも必ず問題になりますから、あわせてそういう点もお調べおきを願いたいと思います。
したがって、この法律ができた時期といまとではそういうふうな違いがあるわけですから、最近のそういうふうな実態がどういうふうな課税になっているかというような点について、やはりこれは十分にお調べおきを願う必要があると思うのです。
があるわけです、そこでそういう、もちろんやられぬと思いますが、現地の出先機関に、数字的に少しデータをそろえておくように、そうして補償の問題もそうでありますが、たとえばいま保安要員はどのくらいになったか、推移とか、出炭とか、あるいは第一組合から保安要員の要求をけったそうではないかとか、あるいはいままでどういう要求があったか、そう具体的に質問いたしますから、出先機関のほうで、それをひとつ詳細に率直に資料としてお調べおきを
○岡田(修)委員 私もその国民貯蓄組合の税関係のことはよくわかりませんが、今度それが廃止になりまして、ともかく五十万円以下の預貯金については利子課税を免除する、それ以外のものは五%の分離課税、こういうことになったわけなんですが、それと電話債券の利子に対する課税との関係ですね、これはどういうことになりましたのか一ぺんよくお調べおきを願って、次の委員会のときにでもはっきりとした御答弁をお願いしたい。
これは時期的には多分あるんじゃないかと思うのでございますが、なかなか調整することが困難かとは思いますけれども、ホテルで受けて断わるというものがあるはずでございますから、そういうものが一体どの程度あるのか、これはお調べが次会までにつかなければ、その次まででもけっこうですが、ぜひお調べおきを願いたいと思うのでございます。あればけっこうでございます。
○飛鳥田委員 きょう私がこういう質問をすることはほぼわかっていることでありますし、しかも私の伺いますことは産経新聞の七月十四日朝刊に載っておることでありますから、当然お調べおきのことだと考えておったのですが、どうぞ一つ、今からでもけっこうです。お調べになっていただきたいと思います。
こういう事実がありますから、この点を外務省の方でも一応お調べおきを願いたい、こういうふうに思います。 それから、アジア局長の方からいろいろお話がありまして、外務省が現段階において慎重な態度をとるということ、この点私も賛成であります。韓国の今の情勢というものは非常に大きな転換期に当面いたしておる。今までの李承晩大統領の独裁政治のあり方というものがくずれ去ってきておる。
これ以上あなた方に聞くのも何ですが、また機会あれば一つお調べおきを願いたいと思います。 次いで、今刑事局長からも出ましたが、その余のことについては、もっぱら人権擁護の問題だと思います。人権擁護の点については、両面に考えられます。藪田先生に対する人権じゅうりんの問題、生徒に対する特別の扱いをいたしましたいわゆる学校八分を食らわせたこと。
そこで、あのアルプスのいかにも気流の悪そうなところをよって通ったということについては、気象観測上そこを通った方が安全であるという報道があって、操縦士がそうされたものであるか、あるいは操縦士の独断の判断でされたものであるかどうか、こういう点については、十分一つお調べおきを願いまして、当委員会に資料として御提出を願いたいと思います。よろしゅうございますか。
こういうことは、あわせて後日伺いますから、あらかじめ今の件についても、あなたの方でお調べおきを願いたいと思います。 それから、もう一つ答弁漏れになっております。この渇水準備金というもので、電力会社みずからに、貯炭場を相当作らせておるということについて伺っておりますが、この点はどうですか。